お茶は、焙煎でもっとおもしろい。

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LEARN & JOURNAL

お茶の時間に、少しだけ寄り道を。

葉のこと、香りのこと、淹れ方のこと。
気になる話をひとつ、今日の一杯のお供にどうぞ。

はじめての順路

  1. 入門

  2. 淹れる

  3. 選ぶ

  4. 歴史・産地

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ほうじ茶を学ぶ

茶葉や焙じ方、その土地のお茶の歩み。いつもの一杯につながる話を集めました。

焙じる茶葉と、茎茶・玄米茶の材料を並べたイラスト

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ほうじ茶、茎茶、玄米茶。お茶の名前から

お茶を炒ること、茎を使うこと、お米を合わせること。袋に書かれた名前から、中身をたどります。

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葉、茎、葉と茎を組み合わせたほうじ茶を三つの皿で比べるイラスト

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葉と茎から、ほうじ茶の中身を知る

葉を焙じたもの、茎を焙じたもの、組み合わせたもの。同じほうじ茶の名前にも、違う原料が使われています。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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浅い焙煎、深い焙煎。その先の言葉を読む

ほうじ茶を選ぶとき、焙煎の表記に続く風味の説明も。つくり手の言葉から、飲んでみたい一袋を探します。

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茶店と茶缶を描いたスクラップブックで、加賀棒茶の歩みを表したイメージ

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1902年と1983年、加賀棒茶をめぐる二つの話

茎を生かして広まった加賀棒茶と、後に生まれた献上加賀棒茶。似た名前の背景にある、二つの時代をたどります。

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急須、茶葉、はかり、タイマーで淹れ方を確かめるイラスト

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25秒と30秒、一杯を淹れる時間のこと

待ち時間は、茶の量・湯量・湯温とひと組で。二商品の案内から、手元のお茶の淹れ方を考えます。

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ティーバッグを入れた水出しポットと、冷たいほうじ茶のイラスト

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冷たいほうじ茶を、飲みたい時間に合わせて

献上加賀棒茶ティーバッグの水出しは、冷水600mlに2個、3時間。温かく淹れるときとは、分量も時間も変わります。

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茶袋の口を閉じる手と、保存用の茶缶・買い置きの袋のイラスト

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一杯を淹れたあと、お茶の袋をしまう場所

開封後は密封して常温へ。未開封で長く保存する場合との違いを、一保堂茶舗の案内から紹介します。

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茶袋の裏面表示を虫眼鏡で確かめる手と、内容量を表すはかりのイラスト

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お茶の袋にある「国産」と「60g」を読む

原料の産地、袋全体の量、一回に使う量。淹れる前に袋を読むとき、それぞれの表示をたどります。

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小さな皿の細かな焙じ茶葉と、竹の盆に広げた大きな乾燥葉を描いたイラスト。

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ほうじ茶と京番茶、名前から作り方へ

炒る工程から紹介されるほうじ茶と、大きく育った葉を使う京番茶。似た名前のお茶を、原料と作り方から見ていきます。

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富士山を遠景に、茶畑の畝と、茎や茶葉を載せた二つの盆を組み合わせたイラスト。

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富士のほうじ茶を、茶葉と焙じ方から知る

富士市にある、つくり手ごとの茶葉と焙煎の違い。4軒の茶農家から生まれた「凛茶」の作り方も紹介します。

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形の異なる三つの器に、茶葉や茎のサンプルを並べた俯瞰のイラスト。

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八女、嬉野、鹿児島から、三つのほうじ茶

少量ずつ焙じるお茶、約70℃で淹れるお茶、茎だけを使うお茶。九州のつくり手の商品を、一袋ずつ見ていきます。

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竹の盆に茎と大きな茶葉を広げ、奥に茶の枝を添えたイラスト。

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狭山火入れと、狭山の茎ほうじ茶の話

お茶を仕上げる「狭山火入れ」と、一袋のほうじ茶。工程の名前と商品の原料を、それぞれたどります。

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開いた古い本と閉じた本、紙に載せた茶葉と茎、湯のみを描いた資料読みのイラスト。

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ほうじ茶の始まりをめぐる、京都と加賀の話

売れ残った茶葉を生かしたという京都の説と、茎を生かした加賀棒茶の歩み。二つの土地に伝わる工夫をたどります。

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開いた無地のノートと鉛筆、琥珀色のお茶のグラス、少量の茶葉を描いたイラスト。

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ほうじ茶のカフェイン、数字と淹れ方を読む

公的な資料にある含有量と、その抽出条件を紹介します。体質による違いや、摂取量の目安についての案内もあわせて読みます。

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急須で淹れた茶を入れたカップに、ピッチャーから温めた牛乳を注ぐ挿絵

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今日のほうじ茶は、ミルクと一緒に

丸八製茶場は茶葉から2人分、伊藤園は指定のインスタントで1人分。家で作る、二つのほうじ茶ラテを紹介します。

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焙じた茶葉の大きな寄りと、立ち上る香りを象徴する金色の線の挿絵

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火を入れると、茶葉から香りが生まれる

湯のみから立つ香りを、もう少し細かく見てみます。棒茶を三つの温度で焙じた研究と、焙煎した茶の香りを分けた報告から、茶葉の中で起きていることをたどります。

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明るい黄金色から濃い茶色まで、色合いの異なる茶葉を三つの浅い器に並べた挿絵

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浅煎り、中煎り、深煎り。袋の言葉からお茶を選ぶ

浅煎り、中煎り、深煎り。この言葉は袋のどこに書かれていて、誰が決めているのでしょう。表示の基準と四つの茶商の説明、農林水産省の資料、それにコーヒー側の区分を並べて読みます。

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竹の茶さじに載せた細い茎と、その隣に広げた幅のある茶葉を対比した挿絵

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茎と葉、それぞれの香りをつくる火

茎茶や棒茶は、どこで選び分けられた何なのでしょう。表示の基準と産地の資料、二つの報告を読むと、茎と葉は火を入れる前から中身が違い、すすめられてきた条件も違っていたことが見えてきます。

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円筒形の胴体と受け皿を持つ、汎用的な茶の焙煎機を描いた挿絵

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砂炒り、直火、遠赤外線。茶葉に熱を届ける工夫

焙煎の説明に並ぶ、道具や熱の名前。茶商と機械メーカーが紹介する方法から、茶葉に火を入れる仕事をたどります。

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布で持ち手を握った手が、小さな火の上で茶葉入りの焙烙を動かす挿絵

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家で茶葉を焙じる日。焙烙とフライパンの使い方

焙烙を手で動かす方法と、フライパンで乾燥と焙煎を分ける方法。茶商の手順を、道具ごとにたどります。

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浅い竹の篩に広がる、淡い黄金色の細い茶の茎を描いた挿絵

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丸八製茶場の加賀棒茶。浅く焙じて残す味わい

香ばしく、すっきりと飲める浅煎り。丸八製茶場の献上加賀棒茶とほうじたてから、原料と焙じ方の違いを読みます。

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濃く焙じた茶の茎と葉、別に置かれた炭の熾火を象徴的に描いた挿絵

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京都の茶商が選ぶ、強い火と浅い焙じ方

強い火を使いこなす仕事と、浅く焙じて残す香り。矢野園と舞妓の茶本舗の説明から、それぞれの仕上げ方をたどります。

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香りを象徴する曲線が立つほうじ茶と、茶葉のスケッチを描いた開いたノートのイラスト。

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ほうじ茶の香りを、研究の中でたどる

ほうじ茶の香りは、どう調べられてきたのでしょう。1973年の報告から最近の研究まで、香りの取り出し方、人の鼻の使いどころ、そして論文が「ここまで」と断っている範囲をたどります。

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棚に置いた蓋付きの茶缶と、開いた茶袋、茶さじのイラスト

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焙じたての香りと、家でのお茶の保存

お茶の袋を開けたら、香りを楽しみながら早めに飲む。家での保存と茶商の出荷前の仕事から、香りの扱いを考えます。

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二組の急須と湯のみを並べ、淡い色と濃い色の茶を描いたイラスト。

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浅煎りと深煎り、それぞれのお茶の淹れ方

熱湯で25秒、湯を冷まして約80°Cで1分。二つのお茶に添えられた案内から、急須で待つ時間の違いを見ていきます。

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深い茶色のほうじ茶葉、ミルクピッチャー、乳白色の渦が浮かぶほうじ茶ラテのイラスト。

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ほうじ茶ラテに、深煎りがすすめられる理由

ミルクを加えた一杯にも、お茶の香りを残したい。茶商がすすめる深煎りと、茶葉を替えるレシピの提案を読みます。

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コーヒー豆と概念的な焙煎ドラム、ほうじ茶の茎と陶製の焙烙を離して並べたイラスト。

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ほうじ茶とコーヒー、焙じる時間と豆の音

浅煎り、中煎り、深煎り。同じ言葉が使われるお茶とコーヒーを、焙煎時間や豆の音から見ていきます。

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職人の両手が浅い盆の上で焙じた茶葉を広げているイラスト。

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ほうじ茶の専門店が伝える、焙じて包むまでの仕事

少量ずつ焙じ、冷まし、袋に包む。火の茶房、日本茶茶茶、小林商店の説明から、香りを届けるまでの仕事をたどります。

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無地の古い綴じ冊子と紙、陶製焙烙、金属製の加熱器具を組み合わせたイラスト。

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砂炒りの工夫と、遠赤外線の火入れ機

砂炒りの味を残したいという茶商の工夫と、遠赤外線を使う火入れ機。二つの記録から、技術を変える理由をたどります。

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浅く焙じた緑褐色と深く焙じた濃い褐色の、球状に丸まった烏龍茶の茶葉を二つの白い小皿に分け、隣に竹編みの焙籠を置いたイラスト。

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烏龍茶の焙煎。火の強さで変わる香り

烏龍茶にも、仕上げに火を入れる工程があります。焙煎の強さによる呼び分けと、そこで変わる香りを見ていきます。

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竹の盆に広げたよじれた紅茶の茶葉と、白い皿の焙じた茶葉、琥珀色の紅茶を注いだ湯のみ、奥に素焼きの焙烙を並べたイラスト。

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紅茶を焙じる。焙煎で変わる甘みと香り

兵庫と静岡、二つの茶園がつくる焙煎紅茶。紅茶にもう一度火を入れると、甘みと香りがどう変わるのかを見ていきます。

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煎った大麦、そばの実、炒り米を混ぜた玄米茶を三つの白い小皿に盛り、素焼きの焙烙と木のさじを添えたイラスト。

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麦茶、そば茶、玄米茶。台所に近い焙煎

大麦を200度台で煎り、そばの実を焙煎し、蒸した米を炒る。三つの飲み物の作り方から、焙煎の広さを見ていきます。

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暮らしのコラム

お茶を選ぶ日、淹れる時間、飲み終えたあと。暮らしのなかで楽しむための読みものです。

茶袋を手に、急須とティーバッグの道具を比べる人のイラスト

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はじめての一袋を、いつもの暮らしから選ぶ

家の急須、仕事の合間のカップ。一杯を用意する場所と道具を思い浮かべると、選びやすくなります。

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製菓用パウダーと、砂糖を加えたラテ用ミックスを対比したイラスト

JOURNAL

お菓子やラテに使う、ほうじ茶の粉末を選ぶ

無糖の製菓用パウダーと、糖を加えたミックス。似た見た目でも、材料や使い方が異なります。

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牛乳を注ぐラテと、茶葉を牛乳で煮出してこす道具のイラスト

JOURNAL

今日のほうじ茶ラテを、材料と道具から

指定のインスタントを溶かすラテと、加賀棒茶を牛乳で煮出すミルクティー。台所で作る二つの方法を紹介します。

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三つの湯のみを比べながら、淹れ方と感想をノートに記録するイラスト

JOURNAL

飲み終えたあとに、少しだけ書き留める

商品と淹れ方、気づいたこと、また飲みたい場面。三つを残すと、別の日にもその一杯を思い出せます。

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街の建物と木を背景に、ベンチで持ち帰り用のカップを手に休む人のイラスト。

JOURNAL

東京の一日に、ほうじ茶を飲む時間を

駅のなか、下町、公園へ。移動の合間の一杯や食事、散歩の途中に立ち寄れる五つの店を紹介します。

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庭に面した木の縁側に座り、陶器の湯のみを手にする人の一部を描いたイラスト。

JOURNAL

京都でほうじ茶を、四つの場所から

宇治、京都駅、御所南、和束。持ち帰る一杯も、座って過ごす時間も、その日の予定に合わせて選びます。

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用語集

ほうじ茶

煎茶や番茶を強火で炒ったお茶。農林水産省の説明では、独特の香ばしい香りと、あっさりしたのどごしが特徴として挙げられています。

京番茶

新茶を摘み終えた茶園を整えるときに刈り取った葉から作るお茶。大きく育った葉を蒸し、揉まないまま天日にさらして乾かすのが昔ながらのやり方だと説明されています。

茎茶・棒茶

煎茶や玉露の仕上げ過程で、茎や茶軸を選別して作られるお茶。茎茶と棒茶は、どちらも同じものを指す呼び名として紹介されています。

火入れ(狭山火入れの説明)

お茶の仕上げ段階で熱を加える工程。狭山市の説明では、乾燥を十分に行って貯蔵性を高め、加熱香気を生成させて味や香りを向上させるとされています。

加賀棒茶

お茶の木の上質な茎の部分を焙煎して作られるお茶。農林水産省の説明では、芳ばしい香りと自然な甘味が特徴として挙げられています。

煎茶

生葉を蒸したあと、もみながら乾燥させて作る緑茶の総称。ほうじ茶の原料にもなります。

玄米茶

煎茶や番茶に、炒った玄米などを混ぜたお茶。農林水産省の日本茶の説明では、このように紹介されています。炒る対象が茶ではなく米である点が、ほうじ茶との違いです。

番茶

狭山市は、硬くなった葉などを原料としたお茶と説明しています。

一番茶

その年の最初に生育した新芽を摘みとって作るお茶で、新茶とも呼ばれます。茶摘みの回数や時期は、地域や品種によって少しずつ異なるとされています。

二番茶

一番茶を摘んだ部分から伸長してきた、次の新たな芽を収穫して作るお茶。農林水産省の説明では、一番茶とこのように区別されています。

荒茶

茶生産者が作って出荷する形態のお茶。製茶された状態のままで、まだ仕上加工をしていないお茶を指すと、宇治茶の説明で紹介されています。

焙じる

鍋などに食品を入れて、水分がなくなるまで熱すること。あぶり焦がす、という意味もあると日本茶の基礎解説で説明されています。

焙烙

持ち手の部分を持って、中に入れたものを火にかざして炒る道具。均等に炒るため、手首を軸に振って中のものを転がすと説明されています。

砂炒り

熱した石の遠赤外線効果で焙じる昔ながらの製法。手間がかかる分、均一に火が通り、焦げがなく仕上がると茶商が説明しています。

遠赤外線

理学と工学の分野で定義が異なる語。この論文では、3μmから1,000μmまでの電磁波を遠赤外線として用いるとしています。

浅煎り・深煎り

浅煎りは緑茶の旨味を生かした上品な香ばしさ、深煎りは強いローストによるほのかな甘みのある香ばしさ、と茶商が説明しています。

ハゼ(コーヒー用語として)

加熱によって生豆に化学変化が起き、膨張する際に聞こえる音のこと。「1ハゼ」「2ハゼ」の順番で発生すると説明されています。焙煎機の販売元による説明です。

焙煎度

豆の重量の減り方、色、選ばれた化学的な指標など、いくつかの方法で定義できるとされる考え方。一つの決まった尺度があるわけではありません。